シャッターの耐用年数は約10〜15年であり、経年劣化によりスムーズに開閉しないなどの不具合を生じるケースがあるので、必要に応じて調整・交換が必要です。
以下のような症状が出た場合は、メンテナンスの検討が必要です。
シャッターは不具合を放置していると修復できなくなる可能性があるので、10年程度経過したタイミングで、メンテナンスを検討することをおすすめします。
川崎市のシャッターの取り付け・修理・交換は、小規模リフォーム専門店の「オシャレスキュー」にお任せください。秘密主義を徹底しているので、プライベートな相談も安心してできます。
シャッターの取り付け・修理・交換の料金の目安は、以下のようになっています。
手動式後付けシャッターの取付 |
85,000円〜 |
---|---|
電動式後付けシャッターの取付 | 175,000円〜 |
手動式から電動式への交換 | 125,000円〜 |
シャッターの取り付け・修理・交換に関しては、作業内容やタイプなど、予算や状態に応じた対応ができます。
また、複数ご依頼いただける場合は、お値引き可能です。 現地調査によるお見積りは無料なので、お気軽にご相談ください。
シャッターはメーカーや素材、使用頻度、環境などにより異なりますが、耐用年数は10〜15年程度と言われています。
以下のような状況が、シャッターの修理・交換の目安です。
状態によっては修理が可能ですし、劣化や損傷が進んでいる場合は交換が必要になるケースもあります。
また、手動シャッターから電動シャッターへ切り替えたい場合も、交換を検討することが可能です。
手動シャッターは手動で開け閉めをするタイプであり、後付けすることが可能です。電動シャッターよりも設置費用がリーズナブルです。
また、つくりがシンプルなので故障のリスクが低く、メンテナンス費用もそれほどかかりません。電気代がかからないことに加え、停電の影響を受けないのも魅力です。
ただし、開閉に手間がかかるのがデメリットです。また、開閉音が大きいので、近所への配慮も必要です。
オシャレスキューでは、手動式後付けシャッターの取付を85,000円〜承っています。
電動式シャッターは、後付けすることが可能です。電動式シャッターはリモコンで開閉できるので非常に便利です。
たとえば、車庫に電動式シャッターを取り付ける場合、車に乗った状態でも開け閉め可能です。
また、静音性が高いので、時間帯に関わらず利用しやすいでしょう。ただし、電動シャッターはコストがかかります。
以下のようなコストも考慮する必要があります。
なお、停電時は使用できないので注意が必要です。
オシャレスキューでは、電動式後付けシャッターの取付を175,000円〜承っています。
手動式シャッターを利用している場合、電動式シャッターへの交換が可能です。シャッター自体の購入は不要となるケースもあり、コストを抑えられるのが魅力です。
ただし、全ての手動式シャッターが電動式シャッターへと切り替えられるわけではないので、確認が必要です。
モーターを取り付けるなどの単純な作業で電動式へ切り替えられるケースもあるので、確認してみることをおすすめします。
なお、オシャレスキューでは手動式シャッターから電動式シャッターの交換を、125,000円〜承っています。
現地見積もりは無料で行っているので、手動式シャッターから電動式シャッターへの交換の可否も含め、お気軽にお問い合わせください。